4543 名前: セドナゴリラ [sage] 投稿日: 2009/06/24(水) 18:19:06 OupE5Q5U0
誇りって実はエサですね。
手放さないと抵抗と執着のスパイラルに釣られちゃいます。
4544 名前: 画家 ◆utHkaCg902 [sage] 投稿日: 2009/06/24(水) 18:32:09 3dUmPv1w0
>>4543
誇りがエサなのではなく、その誇りを手放せないマインドが不足や恐れに焦点を結んでいるからだ、と思いますぜ。
4545 名前: セドナゴリラ [sage] 投稿日: 2009/06/24(水) 18:38:42 OupE5Q5U0
>>4544
なるほどー!
誇りは慰め的なものですね。
4553 名前: 画家 ◆utHkaCg902 [sage] 投稿日: 2009/06/24(水) 23:06:49 3dUmPv1w0
>>4545
誇りはあってもいいんだけど、それが自分自身への不信感や劣等感に支えられていると、
その誇りを汚す者に対しいちいち過剰反応するし、結局誇りそのものが不信感や劣等感の言い訳になっちゃうw
不信感や劣等感はコントラストとして「誇り」を際立たせてくれる。
そのとき不信感や劣等感の代償としてではなく、こうありたいな、に向かうことをエイブラハムはすすめているわけですね。
セドナはそれを支える動機を炙り出してくれる。引き寄せとセドナは相性がいいのですw
4564 名前: セドナゴリラ [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 03:33:31 OupE5Q5U0
>>4560
色々すっきりしました!ありがとうございます!!
優越感のおいしさは劣等感を手放せば
何かに優越する必要なく常に自尊心として味わえるって感じですね。
おいしさ増して気まずさ減る
…
セドナしてきます!
4565 名前: 画家 ◆utHkaCg902 [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 03:39:54 3dUmPv1w0
>>4564
優越感も劣等感も誇りや自信を際立たせることには使えるけど、
それに支えさせることはない、ってことですねw
ほら、比較に支えられた自信って同じ比較で脆くも崩れ去るでしょ?w