2010年10月13日水曜日

LOA71

108 名前: (・∀・) っ.。.:*・ ◆2t3TpdMjcjuf [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 21:40:31 ID:LZJXkeix0
フー氏はつまり脳科学という方面から紐解いてもLOAの基本「今ここ」へと行き着くと言う事を教えてくれたし
脳科学という切り口からも”今ここ”が完璧になると言う点で面白いと思った。
苫米地以外にも、エックハルトのニューアースやチケットなど読んでみると面白いよ。
既に読んでたらスマン。「今ここ完璧」は流行語大賞とっても良いくらいだw

(・∀・) っ.。.:*・#このスレのみんなの願い=必ず叶う×一億
以前文字波動がどうこう言いましたが酉はこんな感じです。

・文字波動
http://orange.zero.jp/purple77.wing/homepage/kan/power/kaiun.html#119


111 名前: 画家 ◆2t3TpdMjcjuf [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 21:46:59 ID:wbHChy3Q0
>>108
おおー。
同じ酉にナタ。

「今ここ完璧」は不動だねw

今日の一句。

「無条件幸福」

幸せに無駄な抵抗アキラメロン


115 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 21:49:13 ID:XpC2wm24O
キャー、ナゲナゲ様に画家さんまでいる!


ムカムカしたことを紙に書いたらめっちゃ
スッキリしました。

セドナが苦手で思考型の自分にはこの方法は合っている…?

と思いつつこんなんでいいのか不安。
感情の処置がうまい方教えてください。


116 名前: 画家 ◆utHkaCg902 [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 21:53:31 ID:wbHChy3Q0
>>115
>ムカムカしたことを←感情を感じた

>紙に書いたら←感情を認めた

>めっちゃスッキリしました。←手放した


>セドナが苦手で思考型の自分にはこの方法は合っている…?

原理は一緒、キャッチ&リリース。

完璧デス☆

どんな方法でもおkですよ。
オリジナルな方法でいいのです。


119 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 22:08:11 ID:0l+Asq9LO
明後日から新しい職場で働くんだけど、人間関係にガクブルしてる。
まだ見ぬ職場の人達を恐れてる。
休憩時間とか1人なんじゃないか、惨めな気分になるのではと思うと怖くてたまらない。

物なんかは引き寄せられるんだけど、人間は全然駄目orz
こんな私はどうしたら良いのか…


124 名前: 画家 ◆utHkaCg902 [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 22:12:47 ID:wbHChy3Q0
>>119
単に想像してガクブルしているだけです。

まあだいたい人間のガクブルの殆どは想像ガクブルです。
古人が言った取り越し苦労。

いい機会だから試しにこれをやってみてくださいませんか?

「感情へのダイビング」
http://sedonaplus.info/blog/88-3rdway.html
http://sedonaplus.info/sction1/diving-the-core-of-the-emotion.html

で、どうなったか感想を聞かせて。


117 名前: (・∀・) っ.。.:*・ ◆2t3TpdMjcjuf [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 22:02:35 ID:LZJXkeix0
>>111
画家さんて意外とおちゃめですよね。一緒に投げ投げするか?w
幸せにしかならないしそれが本来の姿なんだよね。それが今ここ完璧の所以。まだ気付きの途中だけど”在る”のみ。
みんなが「無条件幸福」に気付きそして見る事が出来る事を意図して愛を込めて手放しておきます。
(・∀・) っ.。.:*・

>>115
ポノやセドナなど体系化されたものにこだわらず、その方法で手放せるならあなたに合ったやり方だと思います。
更なる手放しを意図して彼方へ放っておきますね。(・∀・) っ.。.:*・


121 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 22:08:30 ID:XpC2wm24O
>>116画家様
>>117ナゲナゲ様

レスありがとうございます!

実は紙にマイナスのことを書くのって抵抗あったんですよね(^^;

でもお二人の言葉をきいて安心しました。

セドナもポノもあまりうまく出来ずに悩んでたのでとても嬉しいです!


130 名前: 画家 ◆utHkaCg902 [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 22:20:57 ID:wbHChy3Q0
>>117
なげなげ様

>一緒に投げ投げするか?w

やろうぜ☆

>>121
>実は紙にマイナスのことを書くのって抵抗あったんですよね(^^;

私はたまにテキストに全部吐き出します。
もうね、何から何かで。
だんだん抵抗がなくなってきますよ。
嫌な感情を表現する、感じる、書くことに抵抗がなくなると嫌な感情が足を引っ張らなくなるんです。
そしてやがて消えます。


133 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 22:30:24 ID:iTQcQFkn0
>>124
何故かそのページみれない~


135 名前: 画家 ◆utHkaCg902 [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 22:34:04 ID:wbHChy3Q0
セドナプラスさん、コピペさせてね☆

>>133
(1)
それでは、何かを手にとってください-鉛筆でも、ペンでも、小石でもかまいません-、それをどん
どん拡大していくにつれ、何もない空間が現れるようになります。分子や原子の間に隙間が見えてく
ることでしょう。ある感覚のまさに中心核に飛び込むと、同じ現象を目の当たりにすることになりま
す。そこには、本当に何もないのです。

解放の手順をマスターすると、深い感覚さえ表面的なものにすぎないことが理解できることでしょう
。中心核のなかでは、あなたは空っぽで、静寂で、平和です。私たちのほとんどが、あるに違いない
と思っている痛みも闇も存在していません。事実、私たちの抱えている最も過激な感覚さえ、シャボ
ン玉のような物質にすぎません。シャボン玉に指をつっこんだら、何が起こるか、私たちは知ってい
ます。はじけてしまいます。まさしくこれが、あなたが感覚の中心核に飛び込んだときに起きること
なのです。

どうか、心に留めておいてください:他のことを行いながら、感覚に飛び込もうとするのはお勧めで
きません。時間を取り、自分自身により、内面に焦点を合わせることで、効果的に働くのです。強い
感覚へ触れるときであっても、これが一番効果的なやりかたです。

例えば、このように体験することでしょう:あなたは、何か動揺するような報せを受け取ります。強
い恐れや悲しみの感覚を感じ始めます。そこで数分、開放のために時間を取ります。腰掛けて、目を
閉じ、できるだけリラックスします。それから以下のような質問を自分自身に向けて尋ねるのです:

この感覚の中心核に何があるんだろう?(What is at the core of this feeling?)
この感覚の中心核を意識することを自分自身に許せるだろうか?(Could I allow myself to go in c
onsciousness to the core of this feeling?)この感覚に飛び込むことを、自分に許せるだろうか?
(Could I allow myself to dive into this feeling?)


136 名前: 画家 ◆utHkaCg902 [sage] 投稿日: 2009/10/27(火) 22:34:45 ID:wbHChy3Q0
>>133
(2)
そのうちに、このような質問のバリエーションを自分でも思いつくことでしょう。自分が感覚の中心
核へと飛び込んでいくイメージを思い浮かべることもできますし、自分自身が中心核にある単なる感
覚にすぎないと感じてみることもできます。一度、深部へとスタートを切れば、様々な映像や感覚を
経験することでしょう。また一時的な感情の高ぶりにも気づくことでしょう。それでも、自分自身に
問いかけ続けます:「もうちょっと深くへいけるかな?(Could I go even deeper?)」自分自身をお
だて、なだめ、すかし、どんな映像や感覚、もしくは自分自身がその感覚について語る物語をも乗り
越えて、深く入っていきます。

これをねばり強く続けていると、中から何かがはじけ飛ぶ、もしくはそれ以上深くは入れないと感じ
る場所へ到着します。心が平穏で、平和に満ちた時、中心核に到着したと分かるでしょう。

覚えておくべきことは、まだ何か強い感覚が残っているか、激しくなっているなら、まだ中心核には
到達していないということです。平和の感覚以外を感じるなら、まだ表面にいるのです。これは、感
覚に深く飛び込むことについて、以前にあなたが聞かされた内容とは、まったく異なっていることで
しょう。我々の多くは感覚に飛び込むことを避けます。なぜなら、失ったり、悪化させたりするのを
恐れているからです。しかしながら、表面を取り越し、本当の中心核に自分自身を到達させたならば
、聞かされていた内容は真実からほど遠いものであったと発見することになるでしょう。私の生徒の
マギーと同じように。